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JUNKOさんちで Tea for Two

3ビキのトイプードルとの生活日記。自宅カフェの風景と介護情報をお伝えいたします。

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講演会

昨日開かれたメンタルサポートアカデミー佐藤先生主催で、
私の母の訪問診療医、東郷清児先生の講演会が開かれました。

テーマは 家で看取るということ~死について考える~  でした。

いろいろな症例を紹介いただき、現状の病院の対応、10年後には死に場所がなくなる現実、
在宅医療の脆弱な状況など、今の日本の問題点をたくさんつきつけられた思いです。

私も母を在宅で看取ることを希望しています。
先生のお話や映像には、母の顔と父の顔がだぶり、講演を聞いていて涙が止まりませんでした。

先生の言葉
 
看取りとは死を確認することではない。その人の人生を最後まで見守ることである。

よい死は
本人の最後の成長であると同時に、
周囲の人を成長させる最後の仕事である

講演を聞きに来てくださった方々の多くは、涙して聞いていらっしゃいました。

そのあとの懇親会でのお食事の席でも、先生の医者としての生きざまを聞かせていただき、
まるでパッチアダムスのようで、感動しました。

母の主治医となってくださっていることを本当に幸せに思いました。

私も医療の世界で働いていた期間が長くありましたが、大学病院だったせいか、
東郷先生みたいな医者には会ったことがありません。
映画や漫画の世界にしかいないような方でした。

24時間365日対応の在宅医療を一人でやっています。
どうか先生の健康が壊れませんように。

そして先生の今後の構想のお手伝いを、メンタルサポートの佐藤先生、その弟子たちである私たちが、
一緒に思いを一つにして、協力させていただきたいと思っています。

パワーポイントの最後のページに一言。

生き切る

介護するしないに関係なく、親が生きてる、生きていないにも関係なく、
自分が生きている以上、全ての人に無関係ではない死という現実。
死を考えるということは、どう生きるかを考えるということ。
生き切る という言葉に、私は胸が熱くなりました。

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看取りの 

価値観が変わりました。
  • posted by noel 
  • URL 
  • 2015.03/19 10:40分 
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  • [Res]

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プロフィール

JUNねえ

Author:JUNねえ
職業 アロマテラピスト 飲食店経営(9月から)

我が仔3匹のトイプードルとの生活、母の介護、秋にオープンするカフェの話題 忙しくも楽しい毎日の生活の中で感じた、ちょっと楽しいこと、嬉しいこと、大切な人との絆、たまには怒り・・・などなど。日常のたわいもないおしゃべりを綴っています。

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